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日文99(一)(66)





「さあ、さっさと着てしまいなさい」



 优那はレオタードを総太郎の顔に投げつけてくる。



「わぷっ」



 顔面でレオタードを受け止め、総太郎は优那の体臭を感じて心臓が强く脉打ってしまう。



(优那先辈の、脱いだばかりのレオタード……!)



 レオタードを手に取ると、総太郎は今日一番のドキドキを感じながら、とにかくもレオタードを着てしまおうとする。

 まずは脚を通し、やや穷屈な思いをしながら布地を引っ张り上げてゆく。



「よいしょ……っ」



 そして、腰のあたりまで引き上げると、クロッチのあたりがペニスに接する。



(うっ、优那先辈の股间を包んでいた部分が、俺のチンコに当たってる……)
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 优那の体温をペニスに感じて、総太郎のドキドキはさらに加速してしまう。

 そして、さらに腰から上に引き上げてゆき、肩の部分を引っ挂けようとするが、かなり强く引き伸ばさないと届かない。



「ぐぐ……き、キツい……!」



 総太郎のほうが胴长であることは明らかであるが、体格も违うので、どうしても布地の余裕はなくなってしまう。



「ほら、手伝ってあげるから、もっと顽张って引っ张りなさい」

「は、はい」



 优那がサポートしてくれて、ようやく総太郎はレオタードを着ることができた。かなり穷屈ではあるが――



(こっ、これはっ……!)

「ふふ、ファスナー付きのを着てきてよかったわ。なんとか総太郎でも着られたわね。さてと」 nwxs8.cc



 优那は突然、総太郎を正面から突き飞ばした。



「うわっ!」



 すぐ后ろの壁に背中を軽く打ちつけ、壁によりかかる形で尻もちをついてしまう総太郎。その冲撃のせいか、レオタードの股间の部分の隙间からペニスがはみ出てしまう。

 真上を向いたペニスを见下ろして、优那は愉快そうに嘲笑した。



「あらあら、耻ずかしい姿ね。ふっ、せっかくそういう姿になったことだし、めいっぱい耻辱を味わわせてあげるわ」

「くっ……」



 优那は総太郎を见下ろしながら、足の指先でペニスをくりくりといじってくる。



「うあっ……!」



 勃起したペニスに刺激を与えられ、びくり、と総太郎は震えてしまう。



「みっともなく勃起しているわね。女の子用のレオタードを身にまとって勃起している姿、これ以上ないくらい変态的に见えるわよ、ふふふ……」
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