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日文775(67)


かりかりと肉棒の先端部分をズボンの上から刺激され、射精感が込み上げてくる。
「―――とはいえ、初めての仲间选びだもの。ライちゃんが慎重になるのもわかるわ。だから、こうしましょう?」
このまま粘られたら、きっと俺は承知してしまっていただろう。
だが、エミリアはさらにきつく俺を抱きしめる。
どこまでもどこまでも、その柔らかな体に沈んでいってしまいそうな幸福感にも似た感覚を覚えながら、エミリアの提案に耳を倾ける。
「私、今日ここに部屋を取ってあるの?」
どくん、と鼓动が大きく脉打つ。
「だから、私の癒し……试してみない??仲间にするかどうか、それから决めてくれればいいから?……ね???」
「う………」
「こうやってズボンの上から触れられているだけじゃもどかしいでしょう?直接しこしこってシテあげる?」 copyright nzxs8.cc
エミリアの甘美な嗫きが脳裏にこだまする。
この绮丽な手で握られ、扱かれたらきっと物凄く気持ちいいだろう。
「手だけじゃないわよ。この唇で、全身にキスマークをつけてあげる?ぶちゅぶちゅって?全身を舐めて、唾液涂れにするのもいいかも?れろれろぉ、ぺろぺろぉって?贵方が何度も盗み见てるおっぱいで包んであげたら、喜んでくれるかしら。顔でも、おちんちんでも、蕩けさせてあげる。ぱふぱふ?もちゅもちゅ?贵方の手を挟んでる太もも、滑々で気持ちいいでしょう?ここにおちんちん挟んだら、気持ちよさそうだと思わない?スリスリって?それともやっぱり、おまんこがいいかな?私のトロトロのおまんこに、ライちゃんのギンギンに勃起したおちんぽをずっぽり嵌めて、パコパコって?そして、私の一番奥に、ライちゃんの浓~い精液をどびゅどびゅって注ぐの?」

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エミリアの嗫きによって、脳内に次々に映像が浮かぶ。
ありとあらゆる奉仕を受け、情けない顔で射精を缲り返す自分の姿。
「しこしこ?ぶちゅぶちゅ?れろれろ?ぺろぺろ?ぱふぱふ?もちゅもちゅ?スリスリ?パコパコ?どぴゅどぴゅ?」
厌らしく嗫かれる度、次々に浮かんでは消えていく妄想。
头の中がどんどん淫らな妄想に埋め尽され、理性が溶けて崩れていく。
ズボンに、我慢汁の染みが広がっていく。
「………ね?试してみない?今日一晩だけ?」
顔を覗き込んでくるエミリアの笑顔。
その、あまりにも魅惑的すぎる提案を断る理由など、俺にあろうはずもなかった。


***


冒険者ギルド《三头の子犬》に勤める受付嬢メアリにとって、冒険者カーディフは単なる冒険者ではなく、秘かに想いを寄せる相手でもあった。
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