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日文775(97)


「いや………もっと……もっと、したいよ、志保さん……」
未だ硬さを失わぬペニスで、ごりごりと志保の膣を抉る。
「あんっ、もう………センセイったらぁ……?」
口の端から涎を垂らし、微妙に焦点のあっていない瞳で笑い、志保もペニスを缔め付ける。
二人は深夜遅くまで、互いの身体を贪る事をやめようとはしなかった。

〆切まで―――あと2日。

***

「できた!」
昼过ぎに起きた二人は軽く食事を済ませてから、ラストスパートに挂り、そして遂に、风间雄司浑身のデビュー作を书き上げた。
「おめでとうございます?先生!」
志保も心から祝福の笑顔を浮かべる。
「こんなリアリティのある作品にできたのも、全部志保さんのおかげだよ」
「いえいえ、お手伝いできて、光栄でした、センセイ!でも、念には念を入れて、明日はしっかりと原稿をチェックしましょう!」 nwxs9.cc
「うん!」
高らかにハイタッチをする二人。
「じゃあ、今回は今までのおさらいをしましょう?」
そして、いかにも当然という流れで、风间を押し倒す志保。
「え………?」
思わずきょとんとする风间の顔を见下ろして、志保が舌なめずり。
「まずはキスからです?」
「ちょっ、あぁぁっ……??」
その日、一晩中、风间の娇声が絶える事はなかった。

〆切前日。
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