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日文775(26)


心は沈んでいるが、正直言って、その感触だけでも、気が远くなるほどに気持ちいい。
心とは対照的に、体は、舌は、唇は、二人の感触を求めてしまっている。
「ちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、ちゅるっ」
「れろっ、ちゅるっ、じゅるっ、えろっ」
二人のキスは口だけに留まらず、口の周りや鼻、睑、おでこにまで及び、俺の顔中を唾液涂れにしていく。
まるで、自分のものだという刻印を刻み込もうとするかのように。
だが、何度唇を重ねても、ファーストキスの相手がどちらなのか、皆目见当もつかない。
「ふふ、优马。さっきまで、やめて~とか言ってた割に、全然抵抗しなくなったじゃん」
「本当は嫌じゃないんだもんね?気持ちよくて。もっとして欲しいって思ってる」
「そ、それは………」
「ま。やめてと言われてもやめないけど」 nwxs6.cc
「やめてって言われたら、やめてって言えなくなるまで、い~っぱいキスしてあげる」
「头の中どろどろになっちゃうくらいね」
「私たちの事、好き好きぃってなっちゃって。彩加ちゃんの事、忘れちゃうかも?」
「で、どう?やめて欲しい?」
「……です」
「ん?闻こえないなぁ」
「やめてほしくない……です」
「あはは。じゃあ、しょうがないから」
「いっぱいキスしてあげるね?」
二人のキス责めがさらに激しさを増していく。
俺は喘ぎを止める事も出来ず、どちらの舌ともわからない舌に、自ら舌を络め、唾液を啜り、饮み込んでいく。
头の中が真っ白になっていき、徐々に时间感覚も失われていき、もう何时间もキスをされ続けているような気分になってくる。
「乳首もコリコリしてる。こっちもキスしてほしいんじゃない?」
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「ぺろぺろって舐められたい?それとも、ちゅぅって吸われたい?」
「噛まれたいんじゃないの?优马、変态だから」
「じゃ、全部やってみよ?」
会话とともに、二人の気配が胸元に移动する。
先ほどからずっと责められ続けている乳首は、ひりひりと快楽を求めていた。
一瞬の空白の后。
左右同时に、乳首が吸われる。
「はむっ。じゅるるるるっ?」
「かぷっ。じゅるるるるっ?」
「あひぃぁぁぁあっっ!!」
俺は思いきり仰け反り、强すぎる快感に耐えようとする。
だが、そんな俺の抵抗など物ともせず、二人はたっぷりと唾液を载せた舌で、ちろちろと舐め、かりっと歯を立て、じゅぷじゅぷと唾液涂れにし、じゅるじゅると吸い上げていく。
时には左右バラバラに、时には同时に、双子ならではの连携技が一瞬たりとも快楽に惯れさせてくれない。
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