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日文775(27)


视界にバチバチと火花が散っていく。
乳首を责められるのがこんなに気持ちいいだなんて、知らなかった。
「めっちゃ気持ちよさそうに喘ぐじゃん、优马」
「い~っぱい、気持ちよくしてあげる?」
「あっ、あぁぁっ、あひっぃっ、き、気持ちよ、良すぎるっ、これっ、だ、ダメになるぅぅぅっ……!」
「あはは。なっちゃえなっちゃえ?」
「まだまだ、もっともっと、気持ちよくしてあげるからね」
「ところでさ、优马。优马の优马がとんでもなくじゃじゃ马状态になってるよ」
「ほんとだ。ばっきばきで、血管浮き出て、ひくひくして、とろとろって涙流してる」
「っ……」
「ちょぉっと耳元で嗫かれて」
「舐められて」
「乳首をちょぉっと弄ってしゃぶられて」
「キスされて」
「凄い勃起しちゃったんだぁ」

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「先っぽから我慢汁出てるよ。それも、た~くさん?」
耳元で実况されると、否応なく脳裏に映像が浮かび上がってくる。
二人の美女に両侧から添い寝されて。
全裸?目隠し?手锭姿の自分がみっともなく盛っている様が。
その様を思い浮かべるだけで体がさらに热くなり、感度がより高まってしまう。
「ひくひくしてるぞ、これ」
「んあぁっっ」
カリ首の辺りを、弱めの力で弾かれる。
「でこぴんしただけで、我慢汁が飞び散った」
「血管も太いね」
「あふぁあっっ……」
敏感な裏筋を指一本で抚で上げられて、思わず腰が浮き上がってしまう。
目隠しのせいなのか、キス责めのせいなのか、或いは乳首をしゃぶられているせいなのか、全身の感覚がいつもよりも遥かに鋭敏になってしまっているのだ。
「ぎゅって握ってほしい?」 nwxs10.cc
「しこしこって扱いてほしい?」
强い刺激を与えれば、简単に暴発してしまう事だろう。
そのことがわかっているのであろう二人は、决して强い刺激を与えようとはせず、もどかしくなるような缓やかな刺激しか与えてくれない。
だが、そんな弱い刺激でさえ、びくびくと体が震えてしまう程気持ちいい。
「情けない顔してるな、优马」
「とっても可爱いよ、优马君」
柔らかくて、すべすべの感触が左右からおちんちんを抚で上げていく。
「あ、ほら、太ももに我慢汁付いたぞ。糸引いて、厌らしい?」
「涌き水みたいにどんどん溢れてくるよ。ネバネバしてて、とてもエッチな匂い?」
二人の気配がまた耳元に近づいてきて、ちゅぷ、と言う水音が左右からする。
そして―――乳首にぬめった感触が擦り付けられる。
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