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日文775(30)


だが、当然、そんなのは逃亡にもなっていない。
数十秒后には、生まれたままの格好になった二人も浴室に入ってくることは分かり切っていたのだから。
「なーに、耻ずかしがってんの」
「今更だよ、优马君」
「そ、それは……そうだけど……」
远虑がちに二人の肢体に目をやれば、二人とも着やせするタイプだったのか、服の上からではわからなかった膨らみの豊かさに视线を夺われる。
その瑞々しく眩しい柔らかそうなおっぱいに、ぴくんとおちんちんが反応してしまう。
そんな初心で正直な反応を示す俺に、二人は満足そうに笑みを浮かべる。
「身体洗ってあげる?」
「绮丽にしましょ」
二人がシャワーを浴び、ボディーソープを手に取り、当たり前のように自身の体に涂りたくっていく。
たちまち、その肢体が泡だらけになる。 copyright nzxs8.cc
すべてが见えているよりも、泡によって一部が隠されている方が余计に厌らしい。
白い肌を、白い泡が流れ落ちていく様を见ているだけで、おちんちんがひくひくと震え、思わず、ごくん、と生唾を饮み込んでしまった。
「じゃ、いっくよー」
「えいっ」
菜々姉が前から、寿々姉が后ろから抱き着いてくる。
押し付けられ、溃れる、ふにゅんっと柔らかな感触。
(き、気持ちいいっ………)
得も言われぬ极上の感触に、思わず天井を仰いでしまった。
菜々姉の手が背中や腰を、寿々姉の手が胸やお腹を这い回り、あっという间に俺の体を泡まみれにしていく。
先ほどから焦らされっ放しのおちんちんにはどんどん血流が流れ込み、反り返るほど勃起し、ぴくぴくと跳ねる度にお腹に当たっていた。
敏感な乳首の周りを、寿々姉の泡まみれでぬるぬるの手が円を描くように抚でまわすだけで、全身がびくびくと震えてしまう。
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菜々姉の手が、背骨をなぞるように背中を上下するのも、お尻を厌らしく揉まれるのも気持ちいい。
足の指の间まで丁宁にヌルヌルと洗われて、梦见心地になってしまう。
人に洗ってもらうのが、こんなに気持ちいいだなんて。
颚に力が入らず、涎が零れ落ちてしまう。
菜々姉に手を握られる。
普通の握り方ではなく、指と指とを络ませ合う、所谓恋人握りで。
目の前に、菜々姉の绮丽な顔。
「ね。チューしたい?」
寻ねられれば、ぷっくりと魅力的な唇を意识しない訳にはいかない。
梦见心地のまま、こっくりと颔く。
「舌、出して」
言われるまま舌を伸ばす。
たっぷりと唾液に涂れた菜々姉の赤い舌が伸びてきて、空中で淫らに络み合う。
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