女王小说网 > 女王小说 > 日文775(36)

日文775(36)


身体に力を入れ过ぎて、全身の骨が砕けてしまったかのような脱力感。
その心地よさと睡魔に身を任せて、俺は意识を手放した。

***

『もしもし、优马?お母さんだけど』
「あ、あぁ、うん、か、母さんっ、な、なにっ……んぁぁっ……ふ、ふぁっ……」
『どうしたの、优马?风邪でも引いた?』
「ふぁぁっ、ご、ごんごん、するぅっ……」
『ごんごん?箪笥の奴?』
「な、なんでも、んんっ、なんでもない、からぁっ……あぁぁあっ……」
『そう?……菜々ちゃんと寿々ちゃんとはうまくやってる?』
「う、うんっ……と、とても、よっ、ふぁぁっ、よくっ、し、してもらって、あぁぁっ……も、もうっ……」
『そう。お母さん、また余计な事言っちゃったかもと思って。ほら、彼女の事。大丈夫だった?』 copyright nzxs8.cc
「あひぃっ……っっ、んああぁっ……だ、大丈夫ぅっ……」
『そう、よかった。明日には帰るから。お土産楽しみにしててね。あと、彩加ちゃんの事もいろいろ闻かせてね、ふふ?』
「わ、わかったぁぁぁっ、わかったからぁぁっ……あふぁっ、んあぁぁっ……」
「电话切れたよ、优马君」
「あぁぁっ、いぐっ、いぎまずぅぅぅぅっ!!!」
びくびくと震えながら、精液を吐き出す。
正常位で繋がった相手の胸の谷间に顔を埋め、谷间の底を涎で汚しながら。
その相手は、俺の耳元に当てていたスマホを傍らに放り捨て、优しく头を抚でてくれる。
だが、そのまま絶顶の余韵に身を任せて脱力することは许されなかった。
「ほらほら、もっと突いてあげるよ!」
「あぎひぃぃぃっ………!!」
俺の背中に覆い被さったもう一人が、腰をめちゃくちゃに动かす。 nwxs7.cc
俺の尻穴を贯く极太のペニバンに付いた无数のイボイボが柔らかな肠壁をゴリゴリとえぐっていく。
全身を贯く快楽によって背骨が折れるのではないかと思う程仰け反ってしまう。
その刺激で、射精したばかりのおちんちんは瞬く间に硬さを取り戻し、络みつく膣壁によって缔め付けられ、作られたばかりの新鲜な精液が子宫口の奥へと搾り取られていく。
少しでも気を纷らわせようと乳房を口に含み、乳首に舌を这わすが気休めにしかならない。
逆に、俺がおっぱいを舐める度、お返しとばかりに乳首を强くひねられ、时に爪を立てられ、引っかかれる刺激の方が强く、头の中をどろどろに溶かしていく。
上下サンドイッチ状态で责められ、快楽の逃げ场もない。
さらに、両手は后ろ手に手锭を挂けられ、目は目隠しに覆われ、今、自分が贯いているのがどちらで、自分を贯いているのがどちらなのかもわからない。
  • 标签:射精(1223) 二人(424) 勇者(210) 彼女(23) 信长(3) 自分(33) 言叶(26) 先辈(25)

    上一篇:同事的奴隶

    下一篇:德莉丝的早餐家畜人鸦俘同人