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日文775(37)


喋り方で分かりそうなものだと思うかもしれないが、双子を舐めてはいけない。
确かに、普段、菜々姉は男っぽい喋り方をしており、寿々姉はおしとやかでおっとりした话し方をしている。
しかし、その気になれば、二人は互いに喋り方を変えられるのだ。
互いに位置を変えたり、位置を変えた振りだけして喋り方を変えたり。
もうどちらがどちらなのか、全くわからない。
土曜日こそ、ベッドを汚してしまうからと言って浴室で事に及んだが、日曜日からは所を选ばなくなった。
「まぁ、扫除すればいいもんね」
と言うのが菜々姉の出した结论である。
勿论、扫除するのは俺なのだが。
その为、部屋でもリビングでも风吕场でもトイレでもベランダでも。
常にどちらかに责められ続け、もはや何度射精したかも覚えていない。
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ありとあらゆる性感帯を开発され、かなりアブノーマルな方向への成长を余仪なくされている。
もう、初心だった顷の自分には戻れそうにもなかった。
月曜日以降、学校に行っている间だけは解放された。
このままいっそのこと、家に帰らないという事も考えた。
友人の家に泊まらせてもらってもいい。
或いは、カラオケでも満喫でも、时间を溃す手段など几らでもある。
だが。
「学校が终わってから30分以内に帰ってこなかったら………わかってるよね?」
笑顔でスマホを掲げられれば、その选択肢は採りようがなかった。
しかも、そのスマホの中に収められている写真は、あの精通写真だけではない。
この数日间で、俺が晒した膨大な痴态が収められているのだ。
パシャッとシャッター音が响く。
今もまた、穴と言う穴から液体を垂れ流しながら情けなくよがり狂っている姿が1枚、スマホの中に刻まれた。 copyright nzxs8.cc
その音を闻く度、腰の奥がずんっと甘く痺れ、头の中でどろりと何かが溶け、びゅっと精液が喷き出す。
例え胁されていなかったとしても、俺は学校が终わればダッシュで帰ってきただろう。
授业を受けていても、全身の疼きが止まらないのだ。
胸や背中に刻まれたひっかき伤が疼き、おちんちんは勃起し、だらだらと我慢汁を垂れ流す。
我慢しきれずに休み时间の度にトイレに駆け込み、扱きまくった。
だが、射精できない。
もう、自分では无理だった。
もう自分は、昔の自分ではないのだと、その度に痛感させられる。
彩加はそんな俺を心配して、あれこれと声を挂けてくれた。
休み时间の度にトイレに駆け込むのを腹具合が悪いと思ったのか、胃薬をくれたりもした。
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